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管理人からの最新情報 | ![]() |
| 2002年7月2日(火) アサヒがサントリーを「ドライ」提訴 |
| アサヒビールはサントリービールの「スーパー○○ドライ」というネーミングが、「アサヒスーパードライ」の価値を薄めるものだと、販売差し止め請求を起こしたとのこと。 以前から「ドライ」というネーミングの利用についてクレームをつけていたが、サントリー側は「ラガーと同じく一般的な『辛口』という意味なので問題ない」としていた。 今回「スーパーマグナムドライ」と缶チューハイの2ブランドについて、「アサヒスーパードライ」を狙い撃ちしたものだと提訴することとなった。 |
| 2002年7月2日(火) ディスカウントで発泡酒値下げ一層 |
| 「ビール大手4社による発泡酒の出荷価格一斉値下げに伴い、ディスカウント店の店頭価格が下がってきた」(日経流通) 首都圏の主要ディスカウント店の価格調査によると、メーカーのよる一本あたり10円の出荷価格引き下げは、ディスカウント店の月末特売にぶつかったこともあり、通常ケース買いで一本あたり115−120円だったのが、今回の値下げで、ケース買いの場合一本あたりが99.2−107.5円が中心価格で、高いところでも111.7円となった。 もはや、「お酒」なのに「ジュース(120円)」よりも安いという現象があたりまえに・・・??? |
| 2002年7月2日(火) やっぱり「アド生」値下げ |
| サントリーは広告費を価格に反映させた発泡酒「アド生」について、3円値下げして125円とすることを発表した。通常商品の値下げにより、価格差が縮まったため。 *どうせなら「120円」にしてジュースと同定価!までやってほしい・・・ |
| 2002年7月2日(火) 経済アナリストが発泡酒値下げを批判 |
| 「さよならビール業界。最悪のシナリオへ突入」。アサヒの(発泡酒)値下げ発表を受け、ゴールドマン・サックス証券が投資家向けに出したメモのタイトルだ。今年こそ業界秩序が回復し、メーカー、流通、消費者、従業員、株主にとって望ましい競争環境に戻るのでは、との期待が裏切られたことへの株式市場の憤りを表現したつもりだった・・・(日経流通新聞) このあとに続く記事では、ビール・発泡酒の総消費量は増えていないのに、発泡酒の値下げをするのは、買い手側の問題(飲酒人口や所得の現象)よりも作り手側の問題としている。その問題とは設備と人の余剰にあると。つまり、メーカーに人と設備が余っているので、安くしても売らねばならぬ、ということらしい。 この先この低価格で利益を生み出すには、固定費の削減(資産売却やリストラ)か、徹底的に撤退企業がでるまで価格を下げるしかないとのことだ。 しかし第三の手がある。それは「発泡酒増税」である。酒類業界ではその線のうわさが一番強い。発泡酒でなければ売れないが、売れば売るほど利益が下がって儲からない発泡酒のシェアをとことん上げて、お上が動かざるを得ないようにしてやれ、と。お上が酒税減少に業を煮やして増税すれば、メーカーは被害者然として発泡酒に見切りをつけることができる。 ビール業界の明日はどっちだ!(ふ、古い) |
| 2002年7月11日(木) 6月ビール売上23%減! |
| 新聞によると6月のビールの売上は前年対比23%減だったとのこと。これは異例の数字。 昨年6月は異常な好天でビールの出荷があがったのと、今年はワールドカップを家で観戦する人が多かった為に飲食店での売り上げたが落ちたことと、さらに飲酒運転取締りの強化による出控えによるものではないかとのこと。 とはいえ、発泡酒がそう伸びたわけでもないというとは、観戦しながら家で飲んでもそんなに消費に繋がらないということが言えそうだ。 さらに昨年の好天と今年のワールドカップは一時的なものとしても、取り締まりは継続して影響があるだけに、その大きさがこの業界では大変懸念されている。 |
| 2002年7月11日(木) 上半期アサヒが売上一位! |
| 昨年下半期に続き今年上半期でも、アサヒビールがキリンビールを売上で抜いて一位をキープ。 キリンはすでにビール売上でアサヒに抜かれていたが、「発泡酒込みではキリンが上」と言われていた。そこでついに「本生」をだしたアサヒが「淡麗」を含んだ総売上で首位を奪取。さらに2期連続で売上を成し遂げた。 |
| 2002年7月11日(木) サッポロ「海と大地の澄んだ生」発売! |
| サッポロの新発泡酒「海と大地の澄んだ生」は世界初、海洋酵母使用が特徴です。 「自然の海で育った酵母と契約栽培で丁寧に育て上げた麦。海と大地の力が、クリアで澄んだおいしさを作り上げました。」です。 |
| 2002年7月12日(金) 銀河高原ビールが倒産! |
| 銀河高原ビールを製造している高原販売(株)(旧・銀河高原ビール(株))は東京地裁に特別清算手続きの開始を申し立て、決定を受けた。 銀河高原ビールは地ビールブームの先駆けとして自社ブランド「銀河高原ビール」を製造。酵母が生きたままのビールを全国販売したのは同社が初めて。 ビアレストラン「銀河高原ビール」、栃木県那須で「那須ビール園」、岩手県和賀郡で「沢内銀河高原」を経営。しかし地ビールブームの沈静化により大幅な債務超過に陥っていた。 |
| 2002年7月15日(月) ホッピー復刻版発売! |
| あの「ホッピー」が発売されて55年。そこで「55復刻版ホッピー」が発売されることに! ラベルはもちろん原材料(麦芽100%)・醸造方法も復刻スタイル。 ホッピービバレッジいわく「このラベルにお心あたりのある方は相当なホッピー党でありますので、公式サイトまでご一報ください。」とのことです。 ちなみに正式な飲み方とは「カチンカチンにジョッキを冷やし、キンキンに冷えた焼酎とホッピーをそそいで、かき回さず、氷を入れず、レモンも入れず、が美味しい飲み方です」 |
| 2002年7月24日(水) ラガー戦争終結? |
| キリンの「ラガー」がサッポロの「ファインラガー」を訴えていた件は、サッポロが「ファインラガー」を製造中止にすることで終結しそうだ。 サッポロは8月下旬で販売を終了するが、理由をキリンからの訴えとは関係なく、発泡酒銘柄乱立のために販売数量が維持できない為としている。 なお、キリンは和解を含めて今後の対応を検討するとのこと。 |