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管理人からの最新情報 | ![]() |
| 2003年4月3日(木) 「ノンアル」値下げで競争再燃 |
| 朝日新聞4/3より 『 サントリーは2日、ノンアルコールビール「ファインブリュー」(アルコール度数0.5%未満、350ml缶)の希望小売価格を、23日から20円下げて130円にすると発表した。すでに130円での販売を決めているキリンビールとサッポロビールへの対抗措置。ノンアルコールビールは、健康志向の高まりや飲酒運転の罰則強化の影響で販売が伸びており、大手のシェア争いがさらに白熱化しそうだ。 値下げの口火を切ったのはキリン。5月に売り出す新製品の「モルトスカッシュ」を130円に設定し、サッポロも23日に150円に販売予定だった「サッポロスーパークリア」を、130円に変更して追随した。』 |
| 2003年4月10日(木) ノンアル日本酒「宴会気分」発売中 |
| 朝日新聞より要約 ノンアルコール清酒「のんある代吟醸『宴会気分』」が昨年末に発売された。 独自の微生物を使ってアルコール発酵しないように発酵させる。発酵以外は全て日本酒と同じ製法だ。 飲み方の一つとして、通常の日本酒を「宴会気分で割って飲むと、味わいが薄くならずにアルコール分だけ低くなって優しく飲めるという。 カロリーは通常の日本酒の約3分の1 200ml250円。 |
| 2003年4月10日(木) 「ホッピー」ノンアルビールとして再評価 |
| 朝日新聞より要約 「ホッピー」は、伝統のあるノンアルコール飲料。戦後、ビールの代用品として人気を呼んだ。 1948年生まれで、「本物のホップを使った本物のノンビア(ノンアルコールビール)」の意味を込めてホッビーと名づけられたが、発音しづらくてホッピーになったという。 「焼酎で割って飲む人がほとんどだが、ノンアルコールビールとして飲む人が増えてきた。女性の愛好家も多く、今では、居酒屋さんのほかに、ダーツバーやラーメン屋、焼肉屋など、さまざまな店で置いてもらっている」 通常のビールの1/4と低カロリーで、痛風の原因であるプリン体がゼロという魅力もある。家庭用の「ホッピー330」、「ホッピーブラック」などがある。 http://www.hoppy−happy.com |
| 2003年4月11日(金) 限定発泡酒「8月のキリン」発売予定 |
| ********************************************************************* 2003年6月18日。夏の間だけの新発泡酒。「8月のキリン」発売いたします。 ********************************************************************* 実現したかったのは、「軽やかさ」です。夏の新しい味、8月のキリン 夏にしか感じられない気持ちのよい風景がある。 そんな夏のシーンにぴったりな発泡酒が出来ました。 夏に吹くさわやかなそよ風のような、軽やかな味わい。 草原ののびのびとした風景をモチーフとしたパッケージは、 暑い夏に安らぎを運びます。 リラックスした夏の午後に「8月のキリン」をどうぞ。 キリンから生まれた、夏だけの新しい発泡酒です。 *ネーミングについて 「楽しかった夏を象徴する『8月』」 8月と言えば夏休み。いちばん楽しかった季節。海水浴、草原の香り、風鈴、夕涼み・・・そんな、楽しかったことを思い出し、どこか懐かしさを感じる「8月」という言葉をネーミングに織り込みました。今までの発泡酒にはない「夏の気分」を表現しました。 *パッケージについて 「爽やかで心地よいデザイン。」 広大な草原。青い空には、真っ白な雲がふわふわと風に流されている。そんな爽やかな夏の気分を演出しました。味わいの「軽やかさ」も感じられるデザインです。 |
| 2003年4月22日(火) 発泡酒ファミマが増税転化見送り |
| 5月1日からの酒税増税に際し、発泡酒が350ml缶で10円値上げとなるが、コンビニエンスストアの「ファミリーマート」が増税分を小売価格に上乗せしないことを発表した。他社コンビニエンスストアも追随するとみられる。 *酒屋の意見 デフレの間に価格が下がり、下げ止まって、増税や戦争などを理由に価格があがりインフレになっていくものですが、増税にまでなっても今回のようにどこかが競争のため価格を上げず、それに他が追随するということは、まだまだデフレから抜けきれない証拠なのでしょう。 消費者からはファミマに対して賞賛の声もあがっていますが、前回ビール会社が発泡酒を10円値下げした際、業界で400億円の利益減となり、しかも全く売上の増にもならないマイナスであるためにビール各社はディスカウントへのリベートを打ち切ったり、業務店への協賛を打ち切ったり、リストラしたりで大変なことになったのです。 今回増税転嫁見送りになった場合、その10円の利益減は、メーカー・問屋・小売のどこかが被らねばならず、それは業界の疲弊を招き、さらに消費者へ何らかの形でしわ寄せがいくことでしょう。 |
| 2003年4月25日(金) ローソン発泡酒値上げ |
| 5/1からの発泡酒の増税に伴う小売価格への転嫁で、ファミリーマートが転嫁しないことを発表したが、ローソンは予定通り税金分を転嫁し10円値上げする予定。セブンイレブンは現在も未定・・・ *酒屋より 発泡酒値上げ・不値上げ競争は牛丼の値下げ競争に似いている。ファミリーマートだけが値上げしない場合には、ビールメーカーは「他のコンビニさんに悪いから」と協賛や補填を断るでしょう。しかし、もし最大手セブンイレブンが値上げしないことになったら大変微妙になってきます。そして不値上げ組が勝って、全コンビニが値上げしないことになったらメーカーは黙ってはいられないでしょう。 ただ値下げするとか補填するとかではなく、コンビニの美味しいフェイズ(陳列棚の棚)に自社製品を独占させる何ヶ月契約とかでその間補填しますよ、とかで10円でなくとも数円負担することは考えられます。現在も発泡酒においてはコンビニに対してメーカーが様々なプロモーションや協賛を出し捲くっているのですから、更なる競争条件ができたと言っていいでしょう。 コンビニも、発泡酒の10円の利益減はかなり不利益商材となります。ですが、その10円の値引きで消費者の味方というイメージを与え、近隣のコンビニから客を引き寄せ、その他の買い物とトータルでの売上と利益を生み出せば、おにぎりや弁当を値引きするよりも美味しい販促であるかもしれません。 |
| 2003年4月26日(土) 旭化成「酒類」撤退 |
| 日本酒離れで需要減少 (読売新聞2003.4.26) 旭化成は25日、100%子会社の清酒メーカー、富久娘酒造(本社・神戸市)の株式を7月中に酒造会社の合同酒精に売却し、酒類事業から完全撤退すると発表した。 旭化成は92年に東洋醸造を吸収合併して酒類事業を引き継いだが、最近は日本酒離れで需要が減少した上、ビール以外の酒類を強化しているビールメーカーとの競争が激化した為、単独での生き残りは困難と判断した。(中略) 記者会見した旭化成の蛭田史郎社長は、「大手に対抗して自前で全国展開する力は無く、富久娘のブランドを守る為に(売却を)決断した」と述べた。 |
| 2003年4月30日(水) 「シークァーサー」果汁の偽物発覚? |
| 読売新聞 2003.4.29より 「沖縄特産のかんきつ類シークァーサーだけを使った天然果汁と偽って販売したなどとして、公正取引委員会は28日、沖縄県内の果汁飲料製造、販売の7社に景品表示法違反で排除命令をだした。県内外で約78万本販売したと見られるが、既に自主的に回収したり、販売を中止したりしているという。 公取委によると、7社は2001年7月から今年2月までの間、原料の大部分が別のかんきつ類なのに、ラベルに「シークァーサーから製造した天然果汁100%」などと表示して販売した。 |