やきとり屋の良し悪しは「ネギマ」で見分けろ!



 やきとり屋の大将がいうにはネギマは一番焼くのが難しい、とのこと。

 なぜかといえば火の通り難い鳥と焦げやすいネギの両方を見ないといけないから。

 特に冷凍モノを焼く場合、肉が中まで焼けるまでにネギはもたない。よく霧吹きでシューシュー吹いている姿を見るが、それはネギが焦げないようにするための苦肉の策らしい。
 そのネギマをネギもトリもきっちりいい具合でだす店こそ本物のやきとり屋だと大将は胸を張る。

 ちなみに前にもでたけど、ネギマはもともと鳥ではなくマグロだったそう。ネギマのマはマグロのマだという。寿司屋の一品モノでネギマとあったらぜひ頼んでみよう。表面がパリッと焼けて中がしっとり、油がジュッとでてくるのはたまらない。

2003/09/27




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