チューハイって・・・


 チューハイ、ウーロンハイ、梅サワー、カルピス サワー・・・○○ハイって何?○○サワーとどう違うの・・・? って思ったことはありませんか。

 「広辞苑」によると「酎ハイ=焼酎ハイボールの略。焼酎を炭酸水で割った飲み物」。「現代用語の基礎知識」によると「焼酎のハイボール。それに似たアルコール飲料」となってます。

 そもそもハイボールとは、ウィスキーなどを炭酸水で割ったカクテルのこと。カクテルブックにも載っている正式なカクテル名なんです。

 よって、もともとの焼酎ハイボールとは、赤提灯なんかででてくる、焼酎を炭酸水で割ってレモンなんかしぼったアレのことなんですね。炭酸で割ると焼酎の味が残りますから大抵麦焼酎なんかを使うようです。

 ウーロンハイなどは「それに似たアルコール飲料」ということになるのでしょう。

 なお、サワーとは「sour」で調べると、「(1) 酸味のある 飲料. (2) 酒にレモンやライムのジュースを加えたカクテル」 とあります。
 というわけで、酸味があるものをサワーといい、炭酸がなくてもいいらしいのですが、そうすると炭酸も無く、甘いだけの焼酎割りは一体なんと称するべきなので しょうか・・・(笑)

 なお、今はやりの缶チューハイですが、実は「焼酎」を 使っているのは「宝酒造」だけなんです。その他のメーカーは 「ウォッカ」ベースなんです。
 ウォッカのほうが焼酎よりも原料の風味が少ない為、 より果実感を出せるということらしいです。
 宝酒造ではアルコール度を少し高めにして、焼酎の風味を味わえるように工夫しているとのことです。天晴れ。

2004/08/25




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